交通事故でこんな
お悩みございませんか？
- 保険会社の賠償金提示額が
適切か分からない。 - 治療・回復に専念したいのに、
交渉が煩わしい。 - 後遺障害等級認定されたい。
- 相手保険会社の対応に
不満がある。 - 相手とトラブルになっている。
交通事故被害者は、示談交渉などでトラブルに巻き込まれやすいので、早い段階から弁護士に相談するとスムーズな解決が望めます。
弁護士費用特約など費用軽減できる場合もございますので、弁護士相談に迷っている場合も、一度お話してみるのがオススメです。
こんなことでお悩み
ではないでしょうか？
ご相談いただくと、
これだけ違いがあります！
【後遺障害等級12級】
自動車と衝突して手部の開放骨折などをした依頼者は、手首の可動域が制限される症状が残存しましたが、後遺障害が認められませんでした。しかし担当弁護士は、医療記録の調査や医師面談などで重要な記録を獲得して異議申し立てを行いました。
【後遺障害等級14級9号】
後続車に玉突き事故被害を受けた依頼者は、治療しても首や肩に痛みが残り後遺障害等級認定を受けました。しかし保険会社の慰謝料提示額140万円に疑問を抱き、当事務所に相談しました。担当弁護士は損害を裁判基準で計算し直して交渉しました。
【後遺障害等級５級】
被害者は横断歩道横断中に左折自動車にひかれて頭蓋骨骨折や高次機能障害など重症を負い、入院治療中にそのお子様が依頼者となり当事務所に相談しました。担当弁護士はカルテや実況見分調書を取得し、適切な後遺障害等級認定と慰謝料の獲得に尽力しました。